■キャリアカウンセラーの利用手引き
キャリアカウンセラーは、クライアントが社会的に自分の存在価値を高められる仕事を探すことが出来、十分に力を発揮できる状況にさせるための大切な仕事です。
クライアントを心理的にも支え、トータル的なサポートを行なっていく仕事ですので、カウンセラー自体の能力もかなり高いものが必要となってきます。
ですから、キャリアカウンセラーになることは大変難しいのです。
キャリアカウンセラーになるためには、カウンセラーとしての技術、社会に対応できる能力、多くの知識など、いろいろな能力や知識が必要です。
では、キャリアカウンセラーになるために必要な資格などはあるのでしょうか。
いいえ、キャリアカウンセラーになるために必要不可欠な資格や免許は一切ありません。何も資格がなくても、自称キャリアカウンセラーと名乗ることは出来るのです。
しかし、クライアントからの信頼を得るためには、信頼できるところでトレーニングを積み、キャリアカウンセラーとしての仕事を行う上で大切な資格を取得することが、キャリアカウンセラーとしてのレベルを向上させることが出来るのです。
日本には、厚生労働省が指定しているキャリアカウンセラーの研修や試験もあるようです。